エピソード紹介エピソード紹介

第一話

「タンメン」

ゲスト: 片岡礼子、近藤公園
監督:
松岡錠司 脚本: 真辺克彦
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ラジオ局のアナウンサー、島田(近藤公園)は、医者から隠れ肥満と診断されたことを気にしつつも、好物のタンメンが止められない。そんなある日、麺抜きでタンメンを食べるタクシー運転手の晴美(片岡礼子)と出会い、興味を持つように。やがて島田は、晴美が子どもの頃に憧れた戦隊モノの人気ヒロインを演じていた女優だったことに気づく。
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第二話

「アメリカンドッグ」

ゲスト: 佐藤B作、新井浩文
監督:
山下敦弘 脚本: 向井康介
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浅草芸人のケセラ世良夫(佐藤B作)は、マスターの作るアメリカンドッグを気に入りめしやに通っている。かつては人気を博した世良夫だったが、時代の流れですっかり落ち目に。代わりに元付き人で、若い森脇ハジメ(新井浩文)が活躍しはじめていた。面白くない世良夫は、女絡みの諍いをきっかけにハジメと絶縁。以来、酒浸りになり、舞台にもあがらなくなって…。
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第三話

「トンテキ」

ゲスト: 伊藤麻実子、矢本悠馬
監督:
山下敦弘 脚本: 小嶋健作
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不動産屋に勤める重美(伊藤麻実子)は、好きな人ができるたびにセーターを編むが、いつも片想いのまま終わっていた。それでも、また恋に落ちる重美。今度の相手は会社の後輩の栗原(水間ロン)。めしやにも連れてきて、トンテキをごちそうする。一週間後、手編みのセーターを渡したものの、栗原の気持ちがわからずにやきもきする重美。そんなとき、もう一人の後輩・白野(矢本悠馬)から、編物を教えて欲しいと頼まれる。
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第四話

「オムライス」

ゲスト: 岡田義徳、コ・アソン
監督:
松岡錠司 脚本: 大島まり菜
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物理学者の雨宮(岡田義徳)は、ある雨の夜、めしやで出会った韓国人女性のレイことユナ(コ・アソン)と親しくなる。雨宮のために、マスターからオムライスの作り方を教わるユナ。やがて二人は結婚を考えるほど真剣になっていく。だが、雨宮の親は結婚に反対。実は親の借金返済のために日本で働いていたユナは、返済を終えると、雨宮に置手紙をしてソウルに帰国してしまう…。
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第五話

「たまご豆腐」

ゲスト: 豊原功補、松本まりか
監督:
大森立嗣 脚本: 真辺克彦
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雀士の大神(豊原功補)が、6歳の息子・大三(岩田龍門)を連れ、1年ぶりにめしやの暖簾をくぐる。昔の女に押し付けられた子どもで父親の自覚はないという大神だが、大三と並んで好物のたまご豆腐を食べる姿は親子そのものだった。そんな大三をキャバクラ嬢のミドリ(松本まりか)が可愛がるようになるが、ミドリにはホスト上がりで雀士を気取る、カズマ(高橋諒)というタチの悪いヒモがいた。
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第六話

「梅干しと梅酒」

ゲスト: 森下能幸
監督:
松岡錠司 脚本: 小嶋健作
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マスターの贔屓にしている八百屋の大将・洋一(森下能幸)が糖尿病で入院。母親(戸村美智子)を亡くして4年、独り身の不摂生な生活がたたったらしい。退院後も顔色の優れない洋一。「毎晩、亡くなった母親の幽霊が現れては、『忘れ物がある』と訴える」とめしやでグチる。その忘れ物は母親の仕込んでいた梅酒のことだと見当をつけた洋一だったが、その後も母親の幽霊は出続けて…。
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第七話

「白菜と豚バラの一人鍋」

ゲスト: 宮下順子、戌井昭人
監督:
小林聖太郎 脚本: ねじめ彩木
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忠さんの幼なじみのカエ(宮下順子)は、仕事帰りにめしやに寄っては白菜と豚バラの一人鍋を注文する。もともと履物屋の娘で美人だったカエは、女優としてスカウトされ、その後玉の輿に乗ったという話だったが、今はラブホテルの掃除婦として独り生計を立てていた。そんな彼女のもとに甥の哲平(戌井昭人)が居候。40歳過ぎて無職の彼はロクでもない男だが、カエはどこか嬉しそうで…。
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第八話

「長芋のソテー」

ゲスト: 緒川たまき、風間トオル
監督:
野本史生 脚本: 黒沢久子
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ある夜、常連のルミが、印刷会社社長の久松(小倉一郎)とその妻・富士子(緒川たまき)を伴ってめしやを訪れる。マスターの長芋のソテーを、妻のものには敵わないと語る久松。二人は結婚23年目ながら、仲の良い歳の差夫婦だ。そこにやってきた常連客のエレクト大木(風間トオル)。富士子は大木を見つめ気もそぞろに。カリスマAV男優である大木と富士子の間には、秘められていた過去があった。
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第九話

「ハムカツ」

ゲスト: 志賀廣太郎、平田満
監督:
吉田康弘 脚本: 武隈風人
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小さな法律事務所を営む弁護士の中塚(志賀廣太郎)には、ハムカツへの特別な記憶があった。それは、幼い頃弟として一緒に暮らした父の再婚相手の連れ子・ケンタ(平田満)との思い出。しかし親の離婚後、ケンタとは何十年も会わずじまいになっていた。ある日、都営団地の取り壊しで一人だけ立ち退かず、騒ぎになっている住人の顔をテレビのニュースで見た中塚は、彼こそが弟のケンタだと気づく。
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第十話

「年越しそば、再び」

ゲスト: 常連客総出演
監督:
松岡錠司 脚本: 向井康介
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大晦日のめしや。今年一年のめしやでの出来事を振り返る。春、小道が競馬で万馬券を当て、めしやでみんなに大盤振る舞い。夏、停電した店内での金本の怖い話が、いつもは顔色ひとつ変えないヤクザの竜を震えあがらせる。秋には、小暮巡査が洲崎飯店のつたえから猛プッシュされ…。そうして今年もまた、マスターの年越しそばを食べるために、常連たちが三々五々、集まってくる…。
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スタッフスタッフ

原作:安倍夜郎「深夜食堂」(小学館ビッグコミックオリジナル連載中)
監督:松岡錠司 山下敦弘 小林聖太郎 大森立嗣 吉田康弘 野本史生
脚本:真辺克彦 向井康介 小嶋健作 黒沢久子 ねじめ彩木 大島まり菜 武隈風人
プロデューサー:遠藤日登思 小佐野 保 高橋 潤 坂本和隆 プロデューサー補:盛 夏子 石塚正悟
撮影:大塚 亮 槇 憲治 照明:原 由巳 録音:阿部 茂 
美術:原田満生 装飾:原島徳寿 衣裳:宮本まさ江 ヘアメイク:豊川京子
フードスタイリスト:飯島奈美 編集:普嶋信一 サウンドスーパーバイザー:浅梨なおこ 助監督:野本史生
制作担当:片山大介 アシスタントプロデューサー:諸田 創
音楽:鈴木常吉 スーマー 福原希己江 日南京佐

企画:アミューズ 制作:アミューズ映像製作部/ギークサイト
In association with NETFLIX
2016年10月 NETFLIXにて全世界190ヵ国同時配信開始
©2016安倍夜郎・小学館/「深夜食堂 -Tokyo Stories-」製作委員会